ディレクトリ登録管理表:提出済み・公開済み・確認済みを分ける

ディレクトリ登録管理表は、提出済み・公開済み・確認済みを分けて記録します。12列の表、行ごとの証拠、3日目・14日目・90日目の再確認をまとめました。

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ディレクトリ登録管理表:提出済み・公開済み・確認済みを分ける

ディレクトリ登録管理表は、多くのチームが一つにまとめてしまう三つの状態を分けるための表です。提出済み、公開済み、確認済み。 一行につき一回の提出、状態ごとに一つの証拠、そして3日目・14日目・90日目の再確認を置きます。この分離がないと、フォームを送ったことしか分からず、製品が実際に掲載されているかは分かりません。

ディレクトリ登録管理表に必要な4つの欄

一行につき四つのブロックです。対象、提出、証拠、次回確認。それ以外は任意です。順番が大切で、前の二つは自分が書き、後ろの二つはディレクトリと時間が書きます。

ブロック入れるもの変更する人
対象名前、提出URL、カテゴリ、料金自分、提出前
提出日付、アカウント、入力欄、受付控え自分、提出時
証拠公開URL、ページタイトル、リンク属性、画面写真ディレクトリ、審査後
確認3日目、14日目、90日目、担当者自分、予定どおり

効くのは「申告」と「記録」の違いです。フォームを埋めたのは、掲載を申し込んだという申告です。公開URLは、ページが存在するという記録です。確認済みの行は、そのページが確認した日にまだ製品と一致しているという記録です。報告書に入れられるのは三つ目だけです。

提出は申告。公開はURL。確認済みは、今日開いて書き留めたURL。

フォームを送ったあとに掲載が消える理由

審査が他人の手にあるからです。ディレクトリは却下でき、カテゴリを変え、リンクなしで公開し、あとから取り下げ、古い説明のまま残すこともできます。どれも確実な通知は来ません。

段階起きうること残す証拠
フォーム送信入力エラー、カテゴリ違い、重複確認画面か確認メール
審査中無言の却下、修正依頼チケット番号、返信
公開後名前違い、URL違い、リンクなし公開URLと画面写真
その後リンク削除、ページ移動、サイト停止14日目と90日目の確認

ここでディレクトリの質が効いてきます。Googleのスパムポリシーは2026-08-28に更新され、「低品質なディレクトリやブックマークサイトへのリンク」をリンクスパムに挙げ、順位操作のためのリンク売買もリンクスパムとしています(Google Search のスパムポリシー、2026-10-26閲覧)。表はディレクトリを良くしません。低品質な掲載を成果として数えるのを止めるだけです。

ディレクトリ選びは表より前の工程です。まだ採点していないなら、プロモーション先の選び方から始めて、点数を最初の列に入れてください。表が答えるのは別の問いです。フォームを送ったあとに何が起きたか。

作り方:完了条件つきの6ステップ

次の提出前に一度だけ表を組みます。組み立てる時間は、却下された掲載を記憶から作り直す時間より短く済みます。

  1. 一行の単位を決める。一行は製品とディレクトリの組み合わせで、ディレクトリ一件につき一行ではありません。完了条件は、どの行にも製品が二つ入っていないことです。
  2. 提出前に対象を書く。名前、正確な提出URL、選んだカテゴリ、無料か有料か。完了条件は、その場にいない人でも同じ行から提出を再現できることです。
  3. 受付控えを残す。確認画面、メール、チケット番号のどれかと日付。完了条件は、受信箱を開き直さずに提出を証明できることです。
  4. トップページではなく掲載URLを探す。完了条件は、シークレットウィンドウでURLを開き、製品名が見えることです。
  5. ページとプロフィールを突き合わせる。名前、短い説明、リンク先URL、カテゴリ、リンク属性の五点。完了条件は、五点がすべて意図どおりであることです。
  6. 再確認を予定に入れる。3日目、14日目、90日目を行かカレンダーに置きます。完了条件は、確認済みのすべての行に未来の日付があることです。

成果物:12列の表

12列で足ります。前半の六列が自分の行動、後半の六列が見つけた事実です。本当の判断が依存する場合だけ、13列目を足します。

#列名例ルール
1製品QueryWin一行に一つ
2ディレクトリ例のディレクトリ公開名を使う
3提出URL/submit正確なURL
4カテゴリSEOツール選んだ値
5料金無料無料・有料・審査制
6提出日2026-10-26ISO形式
7受付控えチケット4182リンクか番号
8公開URL/p/querywin掲載ページ
9ページタイトルQueryWinそのまま写す
10リンク属性nofollowタグを確認
11状態確認済み提出・公開・確認
12次回確認2026-11-09必ず日付

コピーできるヘッダーは次のとおりです。CSVで持っておけば、表計算、データベース、APIの間で構造を書き直さずに移せます。

product,directory,submission_url,category,price,date_sent,receipt,live_url,page_title,link_attribute,state,next_check

すぐに効く列が二つあります。受付控えはフォームが受理された唯一の証拠です。リンク属性は、掲載が通常リンク、nofollow、有料枠のどれかを示す唯一の欄です。気に入らない答えでも記録します。nofollowの掲載でも参照訪問やブランド言及につながることはありますが、順位のためのリンクとして数えるべきではありません。

公開は確認済みではない

状態は三つ、それぞれに抜ける条件を決めます。状態から抜けられない行は管理表の行ではなく、ただのメモです。

状態意味抜ける条件
提出済みフォームが受理された公開URLがある
公開済みURLが開き製品が見える名前・URL・カテゴリ・属性が一致
確認済みある日に照合した次回確認が予定されている

多くのチームが止まるのは「公開済み」で、単独では最も役に立たない状態です。ページには誤った製品名、別ドメインへのリンク、古い説明が残ることがあります。確認はステップ5の五点照合です。できない場合は「公開済み・未確認」と書き、どの欄が合わないかを添えます。

リンク属性はディレクトリが決めます。Googleの外部リンクの扱いに関するページは2025-12-10に更新され、rel="sponsored"は広告や有料枠を示し、rel="nofollow"はGoogleに自サイトとリンク先を関連付けないよう伝えると説明しています(外部リンクの認定、2026-10-26閲覧)。値は記録できますが、こちら側から変えることはできません。

Search Consoleのリンクレポートは第二のシグナルで、完了の証明ではありません。Googleのヘルプは、サイト内のすべてのリンクを網羅した一覧ではなく一部のサンプルだと明記しています(リンクレポート、2026-10-26閲覧)。レポートに無くても掲載は存在し得ますし、載っていてもすでに消えていることがあります。公開URLと画面写真が主要な証拠です。

よくある三つの失敗

どれも整った表と、誤った前進感を生みます。

  1. 提出をリンクとして数える。「提出済み」はリンクではなく、「公開済み」も確認済みリンクではありません。状態ごとに分けて数えます。
  2. 記憶で確認する。「先月見た」は証拠になりません。日付と画面写真が証拠です。日付が空なら、状態列に何と書いてあっても未確認です。
  3. リンクだけを見る。ディレクトリは通常リンクなしでも参照訪問、言及、登録をもたらすことがあります。参照の記録があるときだけ注記し、帰属を捏造しません。

さらに静かな失敗が一つあります。最初の行を更新しないまま、同じ製品を同じディレクトリにもう一度出すことです。次の提出前に製品とディレクトリで絞り込めば防げます。

ここで止まること

この方法が測るのは、掲載が存在するか、何と書かれているかです。ディレクトリが流入を生むか、順位を上げるか、登録につながるかは測りません。一つのディレクトリを同じ月の他の変化から切り離す対照実験はしておらず、相関を結果として出すつもりもありません。

ディレクトリが通知なしに掲載を取り下げる頻度は、私たちにも分かりません。公開された報告にその割合はなく、私たちのサンプルも数字を出すには小さすぎます。14日目と90日目の確認があるのは、答えが不明だからで、削除曲線を測ったからではありません。

公開URL、確認日、次回確認がそろったら止めます。その先は別の記録です。クリック、参照、コンバージョンには独自の列かツールが要ります。タグ付きリンクを使うなら、名前の規則はUTMパラメータの使い方に分けておき、この表と混ぜないでください。名前を変えたときに履歴が切れます。チャネル横断のプロモーション記録は、その結果を置く場所です。

よくある質問

ディレクトリ登録管理表とは何ですか

一回の提出につき一行の記録で、状態は提出済み、公開済み、確認済みの三つです。対象、受付控え、公開URL、内容、リンク属性、次回確認を残します。

列はいくつ必要ですか

小さなチームなら12列で足ります。有料枠の更新日など、本当に判断が依存する場合だけ列を足します。

nofollowの掲載も記録しますか

はい、ただし印を付けます。nofollowは順位のためのリンクではありませんが、参照訪問や言及につながることはあります。

どのくらいの頻度で確認しますか

3日目、14日目、90日目は出発点の目安で、測った最適値ではありません。その後は四半期ごと、またはディレクトリの改装時に確認します。

Search Consoleで代用できますか

できません。リンクレポートはサンプルで、提出日、カテゴリ、受付控え、掲載文は表示されません。

収録: QueryWinガイド · レベル2

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